防災協力隊への誘い

 私たちは、阪神淡路大地震の教訓から大きな災害発生時に「自分たちの街は自分たちで守る」ことを目的として発足しました。地域の仲間がそれぞれの経験を活かしながら協力して、月1回程度の訓練やお祭りなどの行事を行っています。

 災害は大地震ばかりでなく嵐や大雪などへの対応も必要です。私達はその時の状況に応じて臨機応変に活動しています。 大地震では 私達の町では広範囲にわたる家屋の倒壊や火災の発生が予想されています。 防災協力隊員はまず自分の家族を守り、ゆとりができたら組織で次の活動を行います。

  寝たきりの方や一人暮しのお年寄りをはじめとした救助救出    
  自治会のポンプ(現3台)を使い自らの力で消火活動(大地震では消防車は来れません)
  一次避難場所(山王公園、弁天池、サンサン根岸公園)へ避難
  二次避難場所(馬込東中学校・山王会館)への集団避難 (山王三・四丁目自治会の指定場所)
  長期の避難所生活が始まります。馬込東中学校では北野町会(1300世帯)と合流
  給水給食(炊き出し、配給係り) 私達の飲食料はここだけで配給
  避難中の区域の防犯活動や秩序の確立などの任務を隊員は手分けして担当します。
※現在、私達は馬込東中学校における避難所運営協議会で具体的対応を検討中です。
さらに三丁目の山王会館が二次避難所の指定を受けています。

※ また嵐や大雪の時は通行路の確保や巡回、消火設備の確保等の活動を行っています。

   (平成11年8月大雨のため道路冠水で出動、大田区ではじめての区長表彰を授与)

  これらに備え平常は、救命救護法の修得や消火訓練を重ね、また避難誘導や避難所生活の準備を行っています。この他、火の用心などの巡回、子どもまつりや出初式など隊員と地域の結束作りを行っています。

  これらはすべてボランティア活動です。

現在1800世帯のわが自治会では隊員はたったの50名(半数は女性)です。
大幅に不足しています。「忙がしい」「面倒くさい」「恥ずかしい」かもしれません。でもみんなで、すこしづつ時間を持ち出そうではありませんか。あなたの自主的な参加を待ってます。
すぐにご登録ください。

                            山王三・四丁目自治会 防災本部長 会長 鈴木 英明
                                           防災協力隊 隊長 山崎 晴久

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